カテゴリ:セカンドホームタウンhometown( 4 )

about secondohometown project

セカンドホームタウン プロジェクト
2012年、コンテンポラリーダンス作家JOUと視聴覚作家松本充明が立ち上げたアートプロジェクト。「家族の様なつながり」をコンセプトに、人と町とアートをつなぎ、新しい価値観と枠組みの在り方を実験し、模索する。市町を越えて鹿児島をつなぐ「おおすみ-かごしま広域芸術祭」、空き施設を新たな視点で活用し、アートと地元住民を日常的につなぐアーティスト・イン・レジデンス・プロジェクト「踊る地域案内所」、元気なまちづくりのための「種まき座談会」、未来の地域リーダー育成のための「子どもワークショップ」など開催し、世界と日本を創造的につないでいる。

secondhometown project
It is an experimental art project started by JOU-contemporary dance artist- and Mitsuaki Matsumoto-audio_visual artist-, since 2012, in which make another way of connection between people, place, and arts , such as "Osumi -Kagoshima Arts Festival"-many cities and towns are connecting by arts in the festival, "Dancing Area and Arts Information Center"-unique way to connect between people in village and artist in empty school, "seeding future talk event" - exchanging information between village and big city, and "Arts workshop for kid"-for future leader in village. Through these events, it creates new way of connecting between many difference areas in both japan and world.


where is Kagoshima?
the southern area of Kyushu island, the southern edge of Japan main island.
from tokyo, by airplane around 1hours and 40 min.

kagoshima airport
http://goo.gl/maps/9Swf5

from kagoshima airport to osumi, take express bus for 2 hours.
bus stop- kanoya "lina-city"
http://goo.gl/maps/3DtbL

鹿児島空港から大隅半島までのバス時刻表
鹿屋行きに乗り「リナシティかのや」下車 およそ1時間40分
bus schedule from kagoshima airport to kanoya
about 1hour and 40 min.
http://www.south-west.co.jp/koj/osumi/t_ap_kanoya.htm


works:

2012/ march 11
arrived from tokyo to kagoshima

2012/august 3rd-11th
Osumi Art Festival
performing arts festival in 4 places in 2 city-2town in Osumi, Kagoshima, Japan

2012/december-2013/ january
the dancing area and arts information center
creating another ways to connect arts and society.
in kimotsuki town, kagoshima, Japan

2013/july19th -august 4th
Osumi-Kagoshima Arts Festival2013
performing arts festival in 6city-3town in kagoshima, Japan.
http://osumiart.exblog.jp/i17


これまでの経過
2012年平成24年3月11日
北九州に上陸。そのまま鹿児島へ。

2012年8月3日〜8月11日
おおすみ夏の芸術祭2012
4市町で開催

2012年12月〜2013年1月
踊る地域案内所 肝付町川上中学校体育館で開催

2013年平成25年7月19日〜8月4日
おおすみ-かごしま広域芸術祭2013
9市町で開催
http://2ndhometown.net/okaf2013
http://osumiart.exblog.jp/i17


2013年平成25年12月1日〜2014年平成26年1月26日
第2回 踊る地域案内所 開催準備中!


詳細は
http://osumiart.exblog.jp/21091148/




[NEW!]
DAAIC2013 is coming soon!
http://osumiart.exblog.jp/21091148/

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by osumiart | 2013-05-04 12:49 | セカンドホームタウンhometown

secondhometown project

Mitsu and JOU had moved out from Tokyo and started new country life in Kagoshima. It is far away from Tokyo, one hour and forty minuits by air plane, and another 2 hours by bus, plus another a half hours by a car. we had been enjoying very much the country of country life so far.
here, no contemporary arts exists at all, but great fresh foods, beautiful nature and warm people’s hearts. we think it is such treasure in our modern world, and we would like to share it with our good friends.
here, what we are trying to do in the festival below;

OAF 2013 / Japan

OAF2013 is a performing arts festival in Kagoshima, where the Southern wide area of Japan , with full of the beautiful rich nature, amazing cultural human being and very tasty agricultures.
It started by Japanese artists’ couple, JOU (contemporary dance artist) and Mitsuaki Matsumoto (audio-visualist) who had moved from Tokyo to Kagoshima to discover new cultural experiences in the area in 2012.

Since 2012, they started creative production “secondhome town”project in which they organize and create another way of relationships between people and societies. As according of the concept of the secondhome town project, in that propose and provide many different reasons for you as an artist to be back to the area as your secondhome town. Our proposal is challenging for investigation of how we can make more confortable relationships between people and town for our future. If we are family, we will see again no matter with or without money, and we will help each other with love ad care. We would like to make our relationship not because of only business, but like good friends as our own families.

this festival requests artist to meet another artist whom the festival office programs, and do some collaborative work together in the place.
in the other word, it is not the festival that artist just bring own piece and show in front of audience. the festival provides artist to make a secondhometown through the event and stay in the area.
the collaborative work should be connecting the space, that means your artistic work will give a new landscape or vision for the village people and for the space where you are working.
if you could stay the place as residency, try to meet people in village that would inspire you.
please enjoy your staying as you are in your hometown.

OAF2013 will be from 19th July until 4th August.

If you are interested in visiting or participanting our festival, please ask by email.

osumiartlife gmail.com
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by osumiart | 2013-04-11 01:07 | セカンドホームタウンhometown

「鹿児島にセカンドホームタウンを作ろうプロジェクト」について

鹿児島
セカンドホームタウン
プロジェクト


JOU と 松本充明が 2012年より立ち上げた
「鹿児島にセカンドホームタウンを作ろう」
という作家活動


イベントで育む
【ただいま】⇔【おかえり】


人と人がつながり、情報や場が共有されることが、私達の未来の可能性を開いてくれる。

「ただいま」と、いつでも帰って来れる場所。
「おかえり」と、いつでも迎えてくれる人がいる場所。
私達にとって「ホームタウン」とは、家族が住む場所であり、自分が幼少育った場所であり、自分が住む場所であります。そのなかで「人とのつながり」は、 思い出の場所や建物、家などを語る上で大前提になるものです。
家族というつながり。あるいは家族のように大切に思い合える人とのつながり。

私達にとって、
「ホームタウン」とは、一体なんなのでしょうか?
「家族」とは、一体なんなのでしょうか?




ひらく・つなぐのアート
つながるためにひらいている必要がある。つながった先にひらける別の世界がある。


 これまでにも、私達は型にはまらない自由なダンスや音楽という活動を通して、人やモノや場を国や文化や言葉の違いを越えて「つなぐ」枠にはまらないアート活動をして来ました。私達の創作活動は、劇場という枠を越えて、「人と人を出会わせた時に起こりうる化学反応をクリエイトする」という「現象創造活動」にまで及んでいます。それは、インターネット上では起こりえない、対面の出会いが生み出す実にダイナミックでミラクルな現象であり、町や人が時代を超えて元気になるエネルギーの元でもあるのです。
人や場をひらいて、つながった後に起こる現象、それが私達にとってのアートなのです。

【身体が変われば、世界が変わる】
 「身体性」を伴ったパフォーミング・アーツが世界にひらく可能性は、無限の未知数に包まれています。目の前で繰り広げられる時空間のアートを取り込んだ時、私達の世界は驚く程、変わることでしょう。

【作家としての直感】
 「生きる」ことは「動く」ことであり、人やモノがつながり合い循環し、創造的に動き続けることこそが、「生き生きとした生命社会」なのです。クリエイティブでポジティブなイベントを開催し、人と人が出会い、ひらき、つながる先には、21世紀型の新しい「生き方」へのシフトチェンジが待っている予感があります。それを作り出し試すのが、アートの社会での役割なのです。

【Act for JAPAN】
 震災後に「自分に何ができるだろう」と寄付をする方が増えたという話がありますが、皆さんそれぞれが「Act for JAPAN」を模索し、実行されておられるのだと思います。
「セカンドホームタウン」は、私達にとっての「 Act for JAPAN」であり、出会いの楽しさを味わいながら、劇場という枠を越えた私達のアートプロジェクトであり、日本が元気になるためにも住民の皆さんとライフワークで行なう壮大なクリエイションでもあるのです。


【鹿児島が世界のセカンドホームタウンになる】
 「セカンドホームタウン」プロジェクトで人々を呼び込もうとした時、私達は鹿児島を選びました。 主な理由は、美味しい食べ物を作った人と知り合い、つながれる、その可能性、全てにおいて「顔の見える暮らしができる」こと、「人々のもつエネルギーと地域の可能性」を直感的に感じたこと、そして、自分達が培って来た見えない財産を、父が育ち、祖母が暮らした大隅半島に還元したい、という3つです。そのためにも、人と人を「つなぐ」こと一つの主題としています。
 大隅半島、薩摩半島、鹿児島市内、鹿児島県内をアートでつなぎ、鹿児島と県外や海外をつなぐ先に、どのような世界がひらけるのか? その先には、世界中の人々から「セカンドホームタウン」として愛される鹿児島が あるのではないか、と思っています。


そして、そういうつながりが、鹿児島だけでなく、世界のあらゆるところで育まれ、つながり合っていけたら、私達の世界は変わるのではないか、、、とも思っています。

2012年 JOU



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by osumiart | 2012-07-21 09:42 | セカンドホームタウンhometown

セカンドホームタウンプロジェクトのきっかけの1つ

セカンドホームタウンプロジェクト裏話
JOU日記より
http://odorujou.blog100.fc2.com/blog-entry-2076.html

2011年3月11日の震災後、私は、助けを必要とする方々と、日常からつながっていなかったことに気がつきました。
被災地に家族や親戚、友人がいたのなら、直接連絡を取り合って、本当に必要なものを直接届けることができたでしょう。
避難が必要であれば、呼び寄せることもできたでしょう。しかし、日常生活の中でつながっていなければ、非常時に助け合うことができない。今からでは遅いかもしれないけど、何もやらないよりは、やったほうがいい。そこで、まず、「友だち100人プロジェクト」として、これまでよりもっと意識をして、回り始めました。全国全世界に、友だち100人作ろう~家族のようにお節介を焼け合える友だち、いざという時に助け合える友だちをまず作ろう、と思ったのです。

「被災地支援のチャリティコンサート」はせずに、「未来のためのつながり」を提案し、実践し始めました。

幸い、私自身、「家族のように思える大切な人達」と長い年月をかけて、ゆるりと培って来た経験があります。
「ただいま」と訊ねていける場所。
「おかえり」と迎えてくれる人々。
家族のように心配したり喜んだりできる関係。

被災地の人達の悩みとして、「自分達だけ故郷を離れるわけにはいかない」
という声も聞きました。

「じゃあ、もし、故郷と呼べる親密で特別な関係が、日常から複数あったら? もっとお互い縛り合うことなく、臨機応変に動けるのではないだろうか?」

夢の様な理想論かも知れませんが、でも、全く不可能ではないと思うのです。

私達が始めた「友だち100人プロジェクト」は友だちを作ろう=家族のように思える人とのつながり
でもありました。

こうして、少しずつ、私達の中に「セカンドホームタウン」プロジェクトが浮き上がって来たのです。

「鹿児島に拠点を移そう」という発想の中では、自分達だけの問題で終わらせるつもりは最初からなく、
「友だちを呼び、気兼ねなく滞在してもらえる場所を作ろう」という気持ちもあり、「友だち」とは「家族の様に大切に思える人達」であり、「家族が気兼ねなく集まれる場所」とはすなわち、「ホーム」でありホームがある場所とはすなわち、「ホームタウン」であるのです。というように、これまでの様々な出会いや意識が、次々とつながっていきました。

震災後に「自分に何ができるだろう」と寄付をする方が増えたという話がありますが、皆さんそれぞれが「act for japan」を模索し、実行されておられるのだと思います。
「セカンドホームタウン」プロジェクトは、私達にとっての「act for japan」であり、祖母のいた土地への恩返し=自分のもつ見えない財産の還元、でもあり、出会いの楽しさを味わいながら、劇場という枠を越えた私達のアートプロジェクトであり、町の皆さんとライフワークで行なう壮大なクリエイションでもあるのです。

自分自身、ダンスという活動を通して「身体が変われば、世界が変わる」という小さな実感を、日々、積み重ねているささやかで誠実な日常の活動の根底に、そうした大きなビジョンがあり、そこに向かうために実行する沢山のプロジェクトがあることで、毎日、充実した出会いが溢れて来ています。






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by osumiart | 2012-07-01 01:09 | セカンドホームタウンhometown