空き家びらき〜きやんせ移住促進支援事業2013

鹿児島県肝属郡肝付町(きもつきぐん きもつきちょう)発

きやんせ移住促進支援事業2013

空き家活用アートプロジェクト

肝付町内の空き家を活用した平成25年度の地域活性化事業として
「きやんせ移住促進支援事業」を立ち上げました。

都会でモノつくりや表現の世界を目指し、学んでいる若い世代の皆さんと
活用しようと思えばできる「家」「建物」「素材」を豊富にもっている
鹿児島県大隅半島の南部に位置する肝付町に眠る「空き家」や「施設」を
つなぎ合わせたら、お互いに楽しいことになるのではないか?

と思ったからです。


空き家活用による地域活性のためのプロジェクト

【概要】
日本全体が人口減に向かう昨今、人口の流出を食い止め、移住を誘致したい市町は全国的に増えている。そのような中で、他地域との差異をアピールし、特に子育て世代の移住を促進するための環境整備事業が必要になって来ている。子育て世代を誘致するには、どのような環境が必要なのか、を調査し、需要をつかむことは重要になってきている。また、町の現状に添う事業でなければ、継続は難しい。これらの要素を踏まえ、町内に増えつつある空き家に着目し、これを活用した地域活性事業を行う。

【目的】
1.子育て世代を将来的に呼び込むための環境整備としての「空き家びらき・アートプロジェクト」を行い、町のイメージアップと交流人口の増加、および交流人口が増えた際の受け入れ施設としての「空き家ゲストハウス」オープンを目指す。
2.滞在中、ゲストやボランティアスタッフと住民との交流を図り、町のファンづくり、リピーターづくりを目指す。(第二の故郷「肝付町」)

【内容】
1.町内の空き家を調査し、地域活性のために提供して良いという協力者を募る。
2.実績のあるゲスト(美術家・建築家)を招き、空き家びらきワークショップ(空き家の手作り改修実例勉強会および講習会)を開催し、実際に空き家を改修していく。
3.ゲストと住民の交流会を図り、地元の魅力を宣伝すると同時に、情報の共有を図り、ゲストが町のファンになり、リピーターになるような関係を育み、未来へつなげる。
4.アーティスト・イン・レジデンス(芸術家が一定期間滞在し、創作活動を行なう場所)の実験場所として、若手アーティストや都市部の学生を呼び込み、改修してもらう。
5.アート・プロジェクトとしての空き家びらき事業の宣伝イベントを都市部で行ない、人材を誘致する。


【事業後の展望】
1.地元住民主体にきやんせメンバーを募り、空き家びらき後のゲストハウスの運営組織を作る。
2.ゲストハウス運営規定を設け、アーティストや専門家など、地域の活性化に貢献してくれる人材を中心に、ゲストハウスに滞在してもらう仕組みを作る。
3.ゲストハウスの受け入れ試行として芸術祭期間中にゲストハウスの一部を提供し、今後の運営に活かす。
4.ゲストハウスの宣伝、パンフレットおよび地区の案内地図作成、その他、試行期間中に指摘された、滞在中に必要な情報や環境の整備を図る。



お問い合わせ
肝付町企画調整課
きやんせ移住促進係(松園)
0994 65 2511(代表)

セカンドホームタウン事務局
0994 45 4410(松本)

地域おこし協力隊
JOU

info(a) 2ndhometown.net


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by osumiart | 2013-06-21 16:51 | きやんせ kiyanse
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